��月12日(日)草津市立総合体育館に於いて、第35回滋賀県道場少年剣道大会 兼 第48回全国道場少年剣道大会滋賀県予選がありました。
午前中は団体戦。
小学生団体は、2回戦から出場も初戦敗退…。
持てる力を出すことなく、終わってしまいました。
中学生団体は、2回戦へ進みましたが、惜しくも敗退。
午後からは個人戦がありました。
��・2年の部、3・4年の部、5・6年の部、中学生男子、中学生女子に分かれて試合に挑みました。
それぞれ健闘しましたが、残念ながらなかなか勝ち進めず、唯一中学生男子の部でベスト8に進むことができました。
不完全燃焼のような大会を終え、一夜明けた翌日の稽古で、馬渕先生からこんなお話がありました。
『自分たちの持てる力をすべて出し尽くしたのか?』と…。
持てる力をすべて出し切って、それで負けたのなら、力不足。もっと稽古に励んでいくしかない。
しかし、今回の試合で、持てる力をすべて出し切れたとは言えないのではないか。相手は1回戦を勝ち抜いて勢いのあるチーム。こちらは2回戦からの出場で有利とも思えるが、闘う準備もできていないまま試合が始まったのではないか。
力を出しきれず、一番悔しい思いをしているのも、剣士たち。
この悔しさをバネにし、高く、大きく飛躍してほしいと願います。
最後に、大会役員として、審判として参加いただいた先生方、大会役員としてまた、剣士のサポート役として動いていただいた育成会、応援に来てくれた先輩方、ありがとうございました。
多くの方にサポートしていただきながら、剣道をさせていただいていることに感謝します。
午前中は団体戦。
小学生団体は、2回戦から出場も初戦敗退…。
持てる力を出すことなく、終わってしまいました。
中学生団体は、2回戦へ進みましたが、惜しくも敗退。
午後からは個人戦がありました。
��・2年の部、3・4年の部、5・6年の部、中学生男子、中学生女子に分かれて試合に挑みました。
それぞれ健闘しましたが、残念ながらなかなか勝ち進めず、唯一中学生男子の部でベスト8に進むことができました。
不完全燃焼のような大会を終え、一夜明けた翌日の稽古で、馬渕先生からこんなお話がありました。
『自分たちの持てる力をすべて出し尽くしたのか?』と…。
持てる力をすべて出し切って、それで負けたのなら、力不足。もっと稽古に励んでいくしかない。
しかし、今回の試合で、持てる力をすべて出し切れたとは言えないのではないか。相手は1回戦を勝ち抜いて勢いのあるチーム。こちらは2回戦からの出場で有利とも思えるが、闘う準備もできていないまま試合が始まったのではないか。
力を出しきれず、一番悔しい思いをしているのも、剣士たち。
この悔しさをバネにし、高く、大きく飛躍してほしいと願います。
最後に、大会役員として、審判として参加いただいた先生方、大会役員としてまた、剣士のサポート役として動いていただいた育成会、応援に来てくれた先輩方、ありがとうございました。
多くの方にサポートしていただきながら、剣道をさせていただいていることに感謝します。
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