5月11日(土)草津市総合体育館にて第41回滋賀県道場少年剣道大会(兼第54回全国道場少年剣道大会滋賀県予選)が、行われました。
本大会は、全国大会の予選も兼ねているため、個人戦・団体戦共に剣士は、全国大会を目指して頑張ります。
草津尚武館からは、小学生7名、中学生8名が出場しました。
まずは、団体戦が行われ小学生、中学生共に1チームが出場しました。
小学生団体は、本来出場予定だった2名の剣士が、怪我等で出場が難しく4年生を含めたメンバーで頑張ります。
監督の話を聞いて、気合が入ります。
誰もが緊張する中で試合が始まりましたが、固さがとれず、普段の稽古通りの動きができないまま、残念ながら一回戦で敗退となってしまいました。
中学生団体も緊張のなか試合が始まります。
午後からは個人戦が行われました。
小学生の部では、小学生5・6年女子の部1名と1・2年の部1名が、大健闘し、ベスト8に入賞することができました。
試合には敗れてしまいましたが、日頃の稽古で先生たちに言われたことを胸にあきらめず粘り強く一本を取りに行こうとしましたが、いつもの動きができず、悔しい思いをしたと思います。
先生からも「稽古で出来ないことは、試合では出来ない。」とアドバイスをいただきました。
今回の試合結果をバネに、稽古を次の大会につなげて欲しいと思います。
最後は、みんな笑顔で写真です。
審判、監督をしてくださった先生方、応援に駆けつけてくださった先生方、育成会の皆様、一日お疲れ様でした。
本大会は、全国大会の予選も兼ねているため、個人戦・団体戦共に剣士は、全国大会を目指して頑張ります。
草津尚武館からは、小学生7名、中学生8名が出場しました。
まずは、団体戦が行われ小学生、中学生共に1チームが出場しました。
小学生団体は、本来出場予定だった2名の剣士が、怪我等で出場が難しく4年生を含めたメンバーで頑張ります。
監督の話を聞いて、気合が入ります。
誰もが緊張する中で試合が始まりましたが、固さがとれず、普段の稽古通りの動きができないまま、残念ながら一回戦で敗退となってしまいました。
先鋒から一進一退の攻防が続く緊張感みなぎる試合となりましたが、わずか一本差で初戦敗退となってしまいました。
午後からは個人戦が行われました。
小学生の部では、小学生5・6年女子の部1名と1・2年の部1名が、大健闘し、ベスト8に入賞することができました。
試合には敗れてしまいましたが、日頃の稽古で先生たちに言われたことを胸にあきらめず粘り強く一本を取りに行こうとしましたが、いつもの動きができず、悔しい思いをしたと思います。
先生からも「稽古で出来ないことは、試合では出来ない。」とアドバイスをいただきました。
今回の試合結果をバネに、稽古を次の大会につなげて欲しいと思います。
最後は、みんな笑顔で写真です。
審判、監督をしてくださった先生方、応援に駆けつけてくださった先生方、育成会の皆様、一日お疲れ様でした。
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